【入居者レポート】タワー最上階のメゾネット 

練馬区/H邸
■オーダーメイドで希望通りの広さに 

日々変わる夕空の色や、季節によって変化する富士山を眺める……。
タワーマンション最上階に住むHさんは、いったんあきらめかけた間取りを、オーダーメイドによって可能にしました。

1部屋分を取り込んで、標準プランよりひとまわり大きくなったLD

Hさん一家ご夫妻と2歳のお嬢さん、3カ月の息子さんという子育て真っ最中のファミリー。

以前も同じ沿線の分譲マンションに住んでいましたが、もう少し広く、つくりもしっかりしたマンションを購入して移り住みたいと物件探しをスタート。理想はタワーマンションの最上階で、リビングが広く、天井が高いこと。

ただし、当初は希望の住戸に抽選ではずれてしまい、縁がなかったと思っていたとのこと。別の住戸を勧められたものの、リビングの広さが不十分だからとあきらめかけていたところ、間取りや内装が自由に変更できる「オーダーメイド」を活用すれば、リビングをより広くすることも可能とわかり、急きょ再検討することになったそうです。。
廊下だったスペースもLD に取り込んだので、より広がりが出ました。
■独立性が高いメゾネット

最大の見どころは、27.6畳大のリビングダイニング。洋室1 室分と廊下の一部を取り込むことで実現した大空間は天井高も約3.1mもあり、南と西の2 面に面した開口部からタワーマンションならではの眺めが満喫できます。対面キッチンの吊り戸棚もなくしてオープンにしたので、キッチンとリビングダイニングの一体感も増しています。

(左)吊り戸棚をなくし、ダイニング側に収納やカウンターを追加。背面収納もたっぷり確保。

(右)現在はご主人の書斎として使っている、キッチン奥の洋室。

また、Hさん宅の間取りは2層に分かれたメゾネットですが、主寝室と洋室から成る上階のプライベートゾーンでは、トイレをなくして収納スペースを増やし、洋室は床暖房を配した畳敷きに変更して、子どもの遊び場やお昼寝にも使える予備室に。いずれはフローリングに戻して子ども部屋として使えるよう、壁と天井は洋室の仕上げにとどめてあります。
(左)右手のニッチをできるだけ大きくしたいというご夫妻の要望をかなえ、手すりを右側から左側に移動しました。

(右)寝室の隣は、子どもの遊び場やお昼寝にも使えるよう、床暖房付きの畳敷きに変更。

特にメゾネットを希望したわけではなかったそうですが、実際に暮らしてみると、フロアごとの独立性が高いので、「以前のマンションではリビングの隣の和室で子どもを寝かしつけるとテレビも満足に見られなかったんですが、ここだと上で子どもが寝たあと、下のリビングでゆっくり自分たちの時間が過ごせるのがいいですね」と奥様は言います。
■オーダーメイドのポイント

(1)洋室1室分と廊下を取り込んで広いリビングに。キッチン上の吊り戸棚をなくして開放感あふれるスペースに。

(2)ニッチを広げるため、手すりの位置を下から見て左の位置に移動。

(3)浴室テレビの設置に伴い、ミラーの位置を変更。

(4)床を畳敷きにして、トイレを収納スペースに変更。

■私のオーダーメイドマンションエピローグ

同じ区内でも以前より街中なので、買い物も便利で、徒歩圏内に豊島園があることも魅力の一つとのこと。
子煩悩なご主人は「子どもがもう少し大きくなったら、遊園地に行った帰り、近くの映画館で親子で子ども向けアニメを見るのが今から楽しみです」と、うれしそうに夢を語ってくれました。

 «    | HOME |    »