野村不動産のオーダーメイドマンションサイト|2kuri.com|つくりこむ

入居者レポート

【入居者レポート】第二の人生を積極的に楽しむための、理想の「隠れ家」
東京都/S邸

■約24畳大の広さと一体感を獲得したLDK

97.88m2の3LDKを1LDKに。Sさん夫婦が第二の人生を楽しむためにこだわったのは、誰にも気兼ねせず広々と使えるこのスペースでした。思いきった色使いも印象的なお住まいです。


3LDKを1LDKに変更し、リビングと個室の境にある右手の壁の位置を奥へずらすことでリビングダイニングは19.8畳の広さに。さらにキッチンもオープンにして一体化させ、全体として約24畳大のLDKが出現しました。オフホワイトを基調に、グリーンを効かせたインテリアはセンス抜群の奥様のコーディネート。

できるだけオープンにしたいと考え、キッチンの吊り戸棚をなくしてリビングダイニングとの一体感を増したLDKは、5つの窓に囲まれた、明るく開放的な空間。
オフホワイトを基調に、アクセントにグリーンを効かせた洗練されたインテリアは、すべて奥様のセンスでまとめられたものだそうで、プロも顔負けのセンスの良さには関心しきりです。


拡張したことで計5つの窓に囲まれることになったLDKは、明るく広々した空間です。


■オーダーメイドのポイント



(1)廊下に扉を付け、「洋室2」の一部を納戸に変更
(2)寝室の一部を本棚で仕切って、プライベートな書斎に
(3)3室の壁を取り払って広々とした寝室に
(4)物入れをなくして、ゆったりと使えるようにしたトイレ
(5)キッチンの吊り戸棚やカウンターを取り除き、リビングの壁際にピクチャーレールを設置
(6)「洋室1」の壁を移動させて実現した19.8畳のリビング・ダイニング

■夫婦二人だけの「離れ」のようなプライベートスペース

Sさん夫妻は現在、娘さん一家との二世帯住宅に暮らしています。すぐ近所には以前、二世帯同居していた息子さん一家の住まいもあり、週末や休暇ともなると3家族で食事や旅行に出かけることもしばしばだとか。とはいえ、ご主人は現役で仕事を続けておられ、奥様もまだまだ活動的に自分の時間をエンジョイしたい年代ですから、たまには子どもや孫たちとは距離を置き、ゆったり過ごせる「離れ」のような場所がほしいと思うに至ったようです。

チラシで見つけた今のマンションは住まいと同じ区内の閑静な住宅街にあり、車ならほんの一足、川べりの遊歩道をのんびり歩いても30~40分ほどの距離。最寄り駅や街にも馴染みがあり、オーダーメイドシステムによって好みの間取りに替えられる点も魅力だと思った奥様は、ご主人を誘って散策がてら早速モデルルームを来訪されたとのこと。「一目ですっかり気に入って他の物件を一切見ないまま、決めてしまいました」と笑います。

■3LDKを1LDKに変えて、空間を広々使う

オーダーのポイントは夫婦二人暮らしに合わせ、ともかく「部屋を広く使う」ことに尽きると奥様。もともと広さ97.88m2の3LDKというゆとりの住戸だけにリビングも個室も決して狭くはないのですが、Sさん宅は何とこれを1LDKに変更。
住まいが別にあることから、壁を取り払うだけにとどまらず、収納スペースも最小限に減らすことで、20畳弱のリビングダイニングと約17.5畳のベッドルームを生み出しました。


キッチンはLDとの一体感を増すために、吊り戸棚を設置せず、背面にあったカウンターもなくしたことで、ダイニングがよりすっきり。


■セカンドハウスだからこそ、インテリアも思い切ったものに

一方、ベッドルームも「プライベートリビング兼寝室」と呼ぶにふさわしい、破格の広さ。面積もさることながら、赤系で大柄のカーテンを大胆にあしらったコーディネートにも驚かされます。「ここはセカンドハウスですから、ちょっと冒険して、生活感を感じさせないインテリアにしたかったんです」と奥様。
一角にはソファを置いたコーナーを設け、さらに縦に長い部屋の北側を造りつけの本棚でやわらかく仕切って、クローゼットと書斎コーナーに充てました。
入居後、知り合いのインテリアデザイナーに依頼して内装を一新したというトイレも、ビビッドな赤が印象的なリフレッシュの場。狭いトイレが苦手というご主人のために、ここもまた玄関側の物入れを取り払って面積を広げています。


トイレは入居後に知人のデザイナーに依頼して改装したもの。ビビッドな赤が新鮮。便器の前のスペースにゆとりを持たせました。



書斎側から寝室を見通したところ。セカンドハウスだから日常の住まいとは違ったコーディネートを楽しみたかったと奥様。赤系の大胆なカーテンが映えています。



造りつけの本棚で仕切ることで、寝室のクローゼットの手前に、ちょっとこもれる居心地のよい書斎ができました。17.5畳という広さだからできるワザです。



正面の本棚は奥の書斎(写真下)との間仕切りを兼ねたもの。ドアは手前と奥にあり、それぞれ奥様とご主人の専用だとか。


ご夫妻が第二の人生を積極的に楽しむ器として用意した理想の「隠れ家」。奥様はゆくゆくは友人を招いてパーティーを開くなど、いろいろな用途に活用したいと夢をふくらませているようでした。

■私のオーダーメイドマンションエピローグ

ここから一足の住まいに娘さん一家と同居中のSさん。セカンドハウスとして購入するという事情を知らないお孫さんに、引っ越して出て行くのかと勘違いされて泣かれてしまったとか。大勢の子どもや孫に囲まれた賑やかな暮らしも楽しいけれど、たまにはゆったり過ごせる「隠れ家」がほしかったと語ります。
好みのインテリアができあがった今、これからどう活用していくか、考えを巡らせているそうです。 lamisil buy imdur